白血球数測定装置とヘモグロビン量測定装置の導入

この度、新たな医療機器として、白血球数測定装置とヘモグロビン量測定装置を導入いたしました。

白血球数測定装置は、指先などから少量の血液を採取し、5分程度で白血球数と白血球分画(好中球、好酸球、好塩基球、単球、リンパ球)を測定可能です。発熱など感染症による症状が疑われる際に、細菌感染なのかウイルス感染なのかなどを判断する検査となり、当院既存のCRP測定装置と併用することで、より詳細な診断が可能となります。

ヘモグロビン量測定装置も、同様に指先などから少量の血液を採取し、5分程度で血中のヘモグロビン量を測定します。こちらは貧血の指標となる検査で、貧血の診断や、貧血治療中の方の効果判定などを行います。

いずれも、従来は外注で検査依頼をしており、翌日の結果報告となっておりましたが、当該機器の導入により当日短時間で検査結果を得ることが可能となりました。これにより、翌日以降に再度受診していただく手間が少なくなるなどのメリットもあります。

 

【白血球数測定装置】

2019年10月01日